セラミックス産業労働組合連合会

シンボルマークの由来

夢のある未来の実現に向けて、はつらつと躍動する組織であることをイメージしてあります。

JCWとは

昭和24年の結成から46年の歴史を誇る全国窯業労働組合連合会(全窯連)を発展的に解散し、 新たな組合の参加を得て、セラミックス産業の発展とそこに働く人々の生活向上を最大の目的として、セラミックス連合が誕生しました。

ごあいさつ

セラミックス産業は、極めて多種多様な業種があり、また規模が異なることから、セラミックス連合構成組織、組合員が一体となり、大きな力や知恵を結集して積極的に運動を推進し、諸課題を解決にあたることが重要だと考えております。セラミックス連合が発展し、未来永劫にわたり存続し続けるためには、「仲間を想いやり」「助け合う」ことが大切だと考えています。その先には働く全ての人々の「ゆとり・豊かさ」の実現することで会社の発展にもつながっていき、更には働くものの幸せにつながっていくと考えます。

 セラミックス連合は、他産別と比べて小さい組織ではありますが、だからこそできる、強い連帯感と軽いフットワークで「働くものの笑顔が広がっていく」活動を進め「いっしょに夢づくり」そして、「仲間づくり」を念頭に活動を展開していきます。

荻本康勝

セラミックス連合
中央執行委員長 荻本康勝

私たちがめざすもの

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